Slack の新機能リリース : 冬の素敵な贈り物

ホリデーシーズン目前。スマートになった AI と生産性を向上させるアップグレードでノイズを一掃し、Slack で日々の仕事を効率化。

Slack チーム一同作成2025年12月22日

時として仕事はカオスに感じられます。メッセージは山積みに、会議の記憶はぼやけ、重要事項はいらない情報の山に埋もれてしまう。これではやる気も起きません。反対に、仕事がサクサク進んだり、回答がすぐに見つかったり、引き継ぎがスムーズだったりと、物事がさっと片付けば気分は上々。Slack の新機能はそんな夢をかなえます。

今回のアップデートでは AI がさらにスマートになり、生産性向上を実現します。また、管理者のための基本的な機能も強化されるので、Slack を使うすべてのユーザーが安心感を持って快適に、迷いなく仕事を進められるようになります。

✨ユーザーと一緒に考える AI ✨

実用的な AI が、日々のできごとを仕事の推進力に変える

ここぞという瞬間に現れて、ユーザーの望みを理解し、邪魔することなく手伝ってくれる。優れた AI は、よい意味で魔法に似ています。今回のアップデートでは AI を直接仕事の流れに組み込みました。AI が日々の質問を共有ナレッジに変え、混乱した状態も次々に整理してくれるので、チームは即座かつ容易にインサイトを行動に結びつけることができます。

 

  • AI の回答を共有
    AI が生成した回答を、ワンクリックでチャンネルや DM で共有できます。スクリーンショットやコピー&ペーストは必要ありません。共有された回答は Slack の固定メッセージとなり、十分なコンテキストを伝えてくれます。研修、ポリシー、チームのワークフローなどに関するよくある質問に対して、回答の参照、返信、あるいは再利用が簡単に行えるようになります。***
  • モバイルで AI による説明を確認
    なじみのない専門用語や略語、難解なメッセージを外出中でも瞬時に理解できます。モバイルでメッセージを長押しし、「説明」を選択すれば、会話から離れず集中したまま、文脈を踏まえた明確な説明を確認できます。***
  • Slack のボタンで、Agentforce のプロアクティブな通知を強化
    Agentforce エージェントが「承認」「却下」「下書きメール」などのインタラクティブなボタン付きで、Slack ユーザーにプロアクティブな通知を送信します。ボタンをクリックするだけで、推奨されるプロンプトを自動的にエージェントに送信できるため、入力したりツールを切り替えたりする手間がなく、仕事の流れを止めずに作業を進められます(Agentforce のユーザーライセンスが必要です)。*

 

🌀いつでもどこでも、仕事を円滑に進める🌀

集中力、共同作業、移動時の使いやすさを損なわない設計

仕事はたいてい雑然としているもので、それは仕方ないことです。ただし、ツールが原因で仕事が遅れたり集中が途切れたりすれば、「仕方ない」では済みません。今回のアップデートでは、こうしたもたつきをすっきりと解消しました。マルチタスクの円滑化からリマインダーの改善、モバイル体験の向上まで、すべてがよどみなくつながる快適さを実現。どこで仕事をしていても、いつものテンポを損なうことがありません。

 

  • 通知の新しい形
    Slack では、不要な情報や混乱を減らすため、通知システムを徹底的に見直しました。チャンネル通知を整理するオプション、デスクトップとモバイル双方でのプッシュ通知管理の明確化、グローバル設定の改善、同期の改善などにより、アラートがわかりやすく、管理しやすくなりました。*
  • ユーザープロフィールのグループ DM(デスクトップ向けリリース)
    デスクトップで、グループの共有 DM をユーザープロフィールに直接追加できるようになりました。チームメンバーのプロフィールで、最近の一対一またはグループでの会話をすぐに確認したり、共有 DM の一覧から手軽に会話を再開したりすることができます*(モバイルでは 1 月より利用可能)。
  • Salesforce レコードに関連する Slack の会話の表示
    Slack の会話を Salesforce Lightning に直接反映。特定のレコードに紐づけられた関連チャンネルやスレッドを確認したり、参加したりできるようになりました。これにより、Salesforce から離れることなく、ビジネス上のコンテキストを保ったまま、実際の議論を追うことができます。
  • デスクトップの分割ビュー
    チャンネルやスレッド、アプリ、canvas、エージェントを分割ビューで横並びにピン留めできます。これにより、Slack で作業しながら情報を確認しやすくなりました。マルチタスクや調査、AI ツールとのやり取りに最適で、仕事を中断することなく進めることができます(1 月より全面的に利用可能)*。
  • ハドルミーティングのウィンドウ化とツールバーの刷新
    ミニプレイヤーの形になったハドルミーティングは、ドッキングバーと新しくなったツールバーを備え、どのウィンドウでもスレッド、canvas、絵文字リアクション、管理にアクセスしやすくなりました。グループ化もわかりやすく、共同作業の最中でもすぐにアクセスできます。*
  • 検索バーのタグ付け改善と検索語のオートコンプリート
    @ メンションや # によるタグ付け機能の向上、検索ワードのオートコンプリート、よくあるワードへのクイックリンクなど、検索がスピーディーに、より直感的になりました。ユーザーの希望に応じて検索範囲を広げたり、逆に絞り込んだりと、検索バーのレイアウトが柔軟に変わります。(1 月より全面的に利用可能)*
  • モバイルのファイルブラウザで、対応するファイル形式を追加
    Android モバイルのファイルブラウザが、サードパーティーファイルや各種メディアファイルを含む全ファイル形式対応に。ファイル形式によるフィルタリングや、コンテンツがない時の表示画面を改善し、iOS に匹敵する一元的な体験を実現します(1 月より全面的に利用可能)*
  • ハドルミーティングの通知タイミング(JIT)
    ミーティング開始直前にスマートなリマインダーを Slack で直接送信。どんな会議リンクでも使えるワンクリックの「参加」ボタン付きです。さらにオプションでスヌーズや通知解除も選択できるので、ミーティングを忘れたり、慌てて駆け込んだりすることがなくなります。*(現在無料プランと Pro で利用可能、1 月よりすべてのライセンスで利用可能)
  • チャンネルのメールアドレスに関するアップデート
    チャンネルのメールアドレスが見つけやすくなり、より便利に。メニューでの新しいコピーアクション、必要に応じたアドレスの自動生成が加わり、チャンネルや DM、グループ DM などを含むすべての会話タイプに対応します。*
  • 「カーソルを合わせる」その他のアクションに関するアップデート
    わかりやすくなったグループ化と新しいアイコン、さりげない「カーソルを合わせる」アニメーション、デスクトップ用の新しい「メッセージをコピーする」アクションなど、その他のアクションもアップデート。デスクトップ体験とモバイル体験が統一され、共通のアクションを見つけやすくなりました。*
  • iPhone の「横向きモード」に対応
    iPhone 用 Slack アプリで横向きモードに対応。デバイスを傾けた時に Slack も自動的に横向きモードに切り替わり、長いメッセージやファイルに合った表示が簡単に。大きな画面で快適に作業できます。*****

 

🛡️明確で信頼でき、拡張性に優れた設計🛡️

仕事のスピードはそのままに、エンタープライズグレードのコントロールを実現

Slack が組織の中核となっている場合、その土台部分は極めて重要です。今回のアップデートでは、管理者にとってのクリアな可視性、スマートなコントロール、プランを問わない一貫した体験を実現。仕事がスピードアップし、システムの信頼性が高まるとともに、自信を持って規模を拡大できます。また、管理者の手間を省いて、重要な仕事に専念できるようにしました。

 

  • アプリアナリティクスダッシュボードのリアルタイムの指標
    アプリによるメッセージやファイルの処理に関して、リアルタイムでインサイトを提供。「最近 24 時間」のビューやクエリの超高速パフォーマンス、大量データの処理によって、アプリのアクティビティをすばやく可視化します。****
  • メッセージの削除権限
    新しい管理者権限を 2 件追加。自分のメッセージのほか、アプリやボットからのメッセージを削除できるメンバーについて、個別にコントロールできるようになり、きめ細かく、ユーザーを制限しすぎないガバナンスを実現します。*
  • 共通の管理者ナビゲーションメニュー
    ワークスペースの管理者ナビゲーションのデザインを、OrG のダッシュボードに合わせて一新。拡張性や維持管理のしやすさ、将来の更新に向けた柔軟性を向上させる一方、すべてのプランで一貫したモダンな体験を提供します。*
  • スクリーンリーダーの詳細度の設定
    ウェブとデスクトップで、メッセージの音読機能を調整できるようになりました。好みや必要に応じて、スクリーンリーダーのアクセシビリティ設定で詳細度レベルをカスタマイズできます。*

今回のアップデートは、これまで以上に期待を高める内容となりました。Slack はもっとスマートに、スムーズに、直感的に操作しやすくなりますが、これにより手間が増えることはありません。1 日の仕事を片付ける時、チームと共同作業を行う時、組織全体のために Slack を使う時など、いつでも仕事を進める力となります。皆さんが自信を深め、少しでも仕事を楽しむお手伝いができることを願っています。

前回までの新機能や変更点はこちらの Web ページをご覧ください。

 

リリースのスケジュールやお使いの Slack ライセンスプラン、必要な追加ライセンスなどの都合上、機能によっては、お使いのワークスペースですぐに利用できない場合があります。利用できる機能について詳しくは、自社のワークスペース管理者にご相談のうえ、ライセンスプランをご確認ください。

機能をご利用いただける Slack ライセンスプラン(2025 年 12 月 19 日時点)。詳しくはお問い合わせください。

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    うーん、システムがなにか不具合を起こしてるみたいです。後でもう一度お試しください。